妖怪ウォッチ・第38話 給食のグルメ・第一話「カレーライス」 給食のグルメ(38~41話) 2014年10月03日 0 今回から始まった新シリーズ「給食のグルメ」です。 明らかに先月まで同じテレビ東京で放送していた「孤独のグルメ」のパロディ版ですww 果たして給食をテーマにどのように「食」について語られるのでしょうか? 給食のグルメ・第一話「カレーライス」あらすじ いつものように給食の配膳の列に並び、配膳を待つケータ。 しかし、そこに得体の知れない妖怪の影が忍び寄り、ケータに乗り移るのであった。 乗り移られたケータは妙に饒舌になる(心の中で)。 「全ては既に始まっている」「鍋のどこを掬うかで運命が決まる」 などカレーライスを小学生とは思えない語呂を用いて語るのであった。 某井之頭氏に顔が微妙に似てきたケータは、カレーを食べながらも心の中で語りまくる。 「給食のカレーも好きだが、家のカレーも好きだ、そして隣の家のカレーも好きだろう、だから俺は全てのカレーが好きなのかもしれない」 「カレーは旨い、これにご飯があれば最高だ」 と当たり前の事を心の中でつぶやきまくるケータ。 当然、周りの友人たちも不審がるが、ケータは関係なくカレーを思う存分堪能する。 そして、最後にカレーの中の肉を一気に二つ食べようとするが・・・ フミちゃんに声をかけられ、気がそれた瞬間に肉を二つとも落としてしまい、ケータは大きく落胆するのであった・・・ PR