妖怪ウォッチ・第42話「ガブニャンハザード」 41~50話 2014年10月31日 0 今回の妖怪ウォッチは「ガブニャンハザード」です。 名前からバイオハザード的な展開が予想されますが、どのような展開が待っているのでしょうか?果たしてガブニャンとはどんな妖怪なのか? 「ガブニャンハザード」あらすじ ハロウィーンを控え、街はハロウィーン一色になっており、妖怪たちも大腕を振って街に姿を現していた。 ケータたちはパレード参加の約束をして一旦家に帰宅することになる。 しかし、ケータが昼寝をしている間に周りの様子が一変。 母親が「ガブニャン」と呼ばれる妖怪に変化しており、ケータは噛まれる寸前に逃げ出すことに。 ガブニャンは噛むことによって次々に増殖していく妖怪で、街はガブニャンだらけになっていた。 かろうじて逃げ出していたフミちゃん、カンチ、クマでガブニャンの本体を倒し、元に戻すワクチンを作るために学校へと向かうのであった。 しかし、道中次々と仲間たちがガブニャンに変わっていき、残されたのはケータ、ウィスパー、ジバニャンだけになっていた。 3人はガブニャンが集う、ニャーKBコンサート会場に潜入し、ワクチンをばら撒くであったが・・・ 戻るどころか、ガブニャンは次々と人面犬に変化。あまりのキモさに戸惑うケータ。 そして、人面犬の集団に捕まりそうになった瞬間! 「という夢だったのさ」という毎度お馴染みの夢オチ展開。 夢であることに安堵したケータは友人たちとの待ち合わせ場所に急ぐのであった。 ジバニャンが不敵な表情をしているとも知らずに・・・ 関連情報 第90話「コマさんタクシー~ガブニャン~」 妖怪・ガブニャン PR