「妖怪 すねスネーク」あらすじ
ケータと父親は母の日と言うことで、ケータの母親にプレゼントをするのであった。
花束を渡し、特性のパンケーキをご馳走するのであったが、ケータの母親の様子がおかしい。
最初は快く花束を受け取り、美味しくパンケーキを食べていたのだったが
本人曰く「何で私よりおいしくのか?」と言いだし、大人気も無くすね出すのであった。
その原因は「妖怪すねスネーク」であり、取り憑いた相手を何かにつけて拗ねさせる妖怪であった。
それに対し、ケータはホノボーノを呼び出し、父親に取り憑かせる。
父親は激しく母親にラブアタック。
「奥さんの機嫌を取るのは得意」と豪語するように、ホノボーノの能力はすねスネークを圧倒。
すねスネークは「やってられん」とばかりに退散するのであった。
しかし、かえって両親をラブラブにしてしまったせいで、見ているケータ達の方がかえって恥ずかしくなるのであった。