「こわいライトゾーン ~闇に潜む影~」あらすじ
ケータとウィスパーがケータの母親の買い物に付き合い形で出かけることになった。
一匹家に残ったジバニャンは静かな家の中の様子に、蛇口の水滴が落ちる音にすら敏感になってしまう。
ひとりでいることにジバニャンは戸惑いを感じるのであった・・・
そして、ジバニャンは一人の留守番という恐怖の扉「こわいライトゾーン」を開いてしまうのであった・・・
ジバニャンは恐怖を紛らわせようとTVを付ける。
しかし、よりによってホラー番組が写ってしまい余計にビビることに・・・
さらに、怯えるジバニャンは呼び鈴にも怖がり混乱をきたしてしまう。
そして鏡やガラスに映った自分の姿にもビビってしまうのであった。
まもなく、帰ってきたケータたちはジバニャンの恐怖に疲れた状態に驚きを隠せない。
しかし、ジバニャンが怖がってしまった原因が「妖怪ドキ土器」が原因であることが判明。