「コマさん 〜オラのカッコいい兄ちゃん編〜」あらすじ
コマジロウは今日もクラブで「KJ」としてDJ業を楽しんでいた。
KJのグルーヴは他の客からも好評を得ていて、すっかり都会に馴染んでいた。
だが、コマさんはそんなコマジロウを心配そうに見ていた。
そんな中、コマジロウが他の客に自分がデザインしたTシャツを進めたところ、逆に「ダサい」と反感を得てしまう。
そして、それをきっかけにコマジロウは「田舎者臭い」とバカにされ、絡まれるのであった。
そこに、コマさんがコマジロウを助けるべく突撃するが、つまずいてしまうが・・・
しかし、つまづいた拍子の空中殺法で、からんできた3人を撃退。
突然の出来事に三人組は退散するのであった。
こうして、コマジロウもクラブ通いに懲り、以前の生活に戻ることを決意するのであった。