今週の妖怪ウォッチの１本目は「恋とポエムとコーヒーと（3杯目）」です。

命を狙われているという「彼女」。

果たして誰に命を狙われているのでしょうか？

コマさんは命を狙われている「彼女」を影ながら見守っていた。

すると、そこに強面の大男が登場、コマさんは危険を感じ助けに駆けつけようとするが･･･

その大男は見た目によらずオネエであり、彼女にパンケーキの美味しい店を訪ねていただけであった。
   

だが、彼女の電話に再び連絡が入る。

彼女が言うには「この世から消えてもらうしかない」と物騒なことを口走る。

※コマさんのイメージです。

この言葉に衝撃を受けるコマさん。

 

しかし、街に突風が吹き彼女が持っていた書類が飛ばされるのであった。

すると、その紙にはマンガが描かれており、彼女が電話口で言っていた「命が狙われている」「この世から消えてもらうしかない」という台詞が書かれていた。

彼女は漫画家志望であったのだ。コマさんはそんな彼女の夢を影ながら応援するのであった。

関連情報

「恋とポエムとコーヒーと」シリーズ