妖怪ウォッチ・第58話「妖怪泥ボックン」「妖怪あかなめ」 51~60話 2015年02月27日 0 今回は「泥ボックン」と定番の妖怪「あかなめ」の登場です。 「妖怪泥ボックン」あらすじ ケイタが作っていたパズルのピースがなくなった。 いつものごとく妖怪の仕業と疑うケイタは、いつもどおり「妖怪泥ボックン」を見つけることに。 泥ボックンは執拗に同じ家のちょっとした物を盗む妖怪で、ジバニャンやヒキコウモリに変装してケイタの消しゴムやマンガなどを盗むことに。 怒ったケイタは対抗してリモコン隠しを呼び出し、「テレビのリモコンを盗んでみろ」と泥ボックンに挑戦状を叩きつける。 そして、泥ボックンがテレビのリモコンを盗んだと思いきや、そのリモコンはDVDデッキのものだった。 盗みが失敗した泥ボックンは盗んだものと自分の妖怪メダルをケイタに渡し、解決したと思っていたが・・・ リモコン隠しがリモコンを「最上級クラス」の場所に隠してしまったため、ケイタ達はリモコンを探すのに一苦労するのであった。 「妖怪あかなめ」あらすじ ケイタの「レロレロ」が止まらない! ケイタは食べ物だけではなく、給食の食器すらも舐めまくって、レロレロが止まらない状態に。 そして原因はウィスパーも「先輩」と称する古典妖怪の「あかなめ」が取り付いていたからであった・・・ まるで花京院の如く「レロレロ」が止まらないケイタは、クラスメイトのクマとカンチのつむじを舐めたくなる・・・ 何とかジバニャンがチョコボーで時間を稼ぐが、チョコボーが尽きたところでクマとカンチのつむじが舐められて、二人は悶絶することに・・・ そして、近くを通りかかったフミちゃんに取り憑かれたケイタは襲いかろうとするが・・・ フミちゃんにもらった塩飴の味に満足したあかなめは、上機嫌になり去っていくのであった。 PR