妖怪ウォッチ・第56話「妖怪うらやましろう」「妖怪さむガリ」 51~60話 2015年02月13日 0 今回の妖怪ウォッチは「妖怪うらやましろう」「妖怪さむガリ」の登場です。 のび太を上回る「うらやましろう」の羨ましがりかたは必見です。 果たしてどんなことに羨ましがるのでしょうか? 「妖怪うらやましろう」あらすじ 他人が遅刻をしても「うらやますぅい~」 ウィスパーに対しても「暑苦しくてうらやますぅい~」 ジバニャン対しても「赤くてうらやますぅい~」 どうでも良いことを羨ましがるケイタにウィスパー・ジバニャンは不審に思うことに。 そして、調べてみるとケイタには「妖怪うらやましろう」が取り付いていたのだ うらやましろうとしては、有名な「浦島太郎」と名前が似ているということで、コンプレックスを抱いていた・・・ 対抗してテキトーに呼び出したコマさん(ついでにコマジロウ)を呼び出す。 コマさんは「もんげー」と連呼しながら、うらやましろうを褒めまくる。 褒めまくった結果、褒め殺しになりうらやましろうは逃げ出してしまうのであった。 「妖怪さむガリ」あらすじ 寒い冬の日、男子たちがダジャレで面白がっていると、突然フミちゃんが寒いギャグを言い出すのであった。 普段はこんなことを言わないフミちゃんの言動を疑ったケイタは、フミちゃんに妖怪ウォッチをかざすと・・・ フミちゃんに「妖怪さむガリ」が取り付いていたのだ。 さむガリは取り付いた相手に「寒いギャグ」を言わせることで、氷でできた体を冷やす妖怪であった。 何とかさむガリをフミちゃんから引き離そうと、ケイタたちは面白いギャグを言い続けるが、逆に寒いダジャレを言うことになり、うまくいかない。 しかし、フミちゃんがうっかりオナラをしてしまい、一同爆笑することになり、さむガリは退散する。 しかし、フミちゃんのオナラに少しガッカリするケイタ達であった。 PR