妖怪ウォッチ・第86話「万尾獅子とおならず者」 81~90話 2015年09月12日 0 今週の妖怪ウォッチの2本目は「万尾獅子とおならず者」です。 今回はちょっと最近の「放送コード」にありがちな演出が成されています・・・ 「万尾獅子とおならず者」あらすじ ケータは家族と温泉に「家族サービスデー」に合わせて来ていた。 そこに、クマやカンチも”演出上の都合”で水着を着用した状態で温泉に来ていたのだった。 しかし、ケータは突然猛烈にデカイオナラをしたくなってきた。 小さなオナラなら笑い話で済むが、特大となると話が違ってくる・・・そう思い、ケータは必死に我慢するのであった。 そして、小さなオナラで誤魔化そうとするのであったが、まるでジャグジーの泡のごとくおならが吹き出るのであった。 その状況を作り出したのは「妖怪おならずもの」であり、おならずものはケータにより大きなオナラをさせようとするのであった。 そのためケータは「妖怪 万尾獅子」を呼び出し、「まだオナラをする時ではない」とオナラを出ないように頼むのであった。 ※ガマンが得意な「ガマンモス」は以前の姿の「もれゾウ」に退化したため、呼び出せません。 こうして、おならずものと万尾獅子の能力対決が始まるのであった。 だが、最終的には万尾獅子が勝利を収めるのであった。 こうして、ケータは安心をするのであったが、万尾獅子は万を持して溜まったオナラを放出。 その結果、単なるオナラの泡どころか、温泉の屋根を突き破るほどの大きな水柱が発生するのであった・・・ PR