妖怪ウォッチ・第96話「北斗の犬 第2話」 北斗の犬(95話~) 2015年11月21日 0 今回の妖怪ウォッチの一発目は「北斗の犬 第2話」です。 かなり、ギリギリの内容ですが、どうやら元ネタの版権元からは許可は取っているようですね。 「北斗の犬 第2話」あらすじ コマシロウを追って次の街に来たウィスパー。 しかし、悪党どもに絡まれしまい、カビの生えた食べ物を口の中に入れられるのであった。 そして、そこにコマシロウが登場。 悪党どもの経絡秘孔「体育館裏のロマンス」を突くのであった。 悪党どもは「体育館裏で告白している所をからかわれてムキになるカップル」に変化。 ウィスパーいわく「痛々しい」やり取りが行われるのであった… すると奥から中ボス的な存在のハート様「のぼせトンマン」が登場。 のぼせトンマンは体の脂肪のせいで拳法が効かない「拳法殺し」の異名をとっているのだった。 しかし、コマシロウは脂肪の少ない足にある経絡秘孔「昼下がりの悶絶」足を突くのであった。 そしてのぼせトンマンは「背中のかゆい所に手が届かないオネエ系」になるのであった。 さらに最後には「反り返る長いモノの誘惑」を突かれ、「バナナ好きのオネエ系」に変身するのであった… 関連情報 「北斗の犬」シリーズ 妖怪・コマさん 妖怪・ウィスパー PR