第29話「妖怪 あせっか鬼」
今週の妖怪ウォッチの2本目は「妖怪 あせっか鬼」です。
汗をかきやすい人にとって夏場は大変ですね。
「妖怪 あせっか鬼」あらすじ
夏真っ盛りと言うことでケータの部屋の中が非常に暑い。
気分転換に外に出かけたケータ達であったが、異常な量の汗が出始める。
さすがの汗の量に驚いたケータは妖怪の存在を疑うのであった。
すると、大量の汗をかかせる原因となっていたのは「妖怪あせっか鬼」が取り憑いていたためであった。
あせっか鬼は汗の「青春モード」と「ダラダラモード」を変換できるるのであった。
しかし、汗そのものを止めることはできないため、あせっか鬼自身もそれを気に病んでいたのだった。
すると、ウィスパーは「鬼を切る」と言われる「鬼斬り侍」の存在を口にする。
すると、そのばに「妖怪 おにぎり侍」が現れるのであった。
おにぎり侍は、あせっか鬼が近くにいても汗をかかなっかった。
そのことにあせっか鬼も感動して、両妖怪は友達になるのであった。
そのご、あせっか鬼の汗の塩で作ったおにぎりを勧められるケータであったが、さすがに「汚い」といって拒否するのであった。
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