妖怪ウォッチ・第40話「妖怪・ベストテン」「妖怪・りもこんかくし」 31~40話 2014年10月17日 0 今回の妖怪ウォッチは「妖怪・ベストテン」「妖怪・りもこんかくし」です。 果たしてどんな展開が待っているのでしょうか? 「妖怪・ベストテン」あらすじ そばにいて欲しい妖怪ランキングということで始まった「妖怪・ベストテン」 人面犬とバクロ婆の司会で始まったランキング発表。次々と妖怪の人気ランキングが発表されていく。 途中、「妖怪もれぞう」のせいで人面犬が立ちションして警察に連行されるお約束のトラブルにみまわれるも、順調にランキングの発表が進むのであった。 「ジバニャンが2位」「自分が1位」と自信満々にのウィスパーは予測しており、ランキング上位者の一発ギャグを考えいた しかし、1位になったのはダイヤニャンに・・・会場は盛り上がる一方、ウィスパーはショックのあまり真っ白になるのであった。 「妖怪りもこんかくし」あらすじ ケータがサッカーの試合をテレビで見るために、多急ぎで帰ってきた。 しかし、テレビのリモコンが見当たらない・・・原因を作っていたのは「妖怪りもこんかくし」であった。 ケータはジバニャンを呼び出し倒してもらおうとするも、新聞の下に置いてあったリモコンをあっさりと発見。 「新聞紙の下はレベル1」と言うりもこんかくしにジバニャンはムキになり、りもこんかくしとの対決がケータそっちのけではじまるのであった。 レベル2は「ソファーの隙間」、レベル4は「洗面台」とレベルアップし、レベル5では「冷蔵庫の中」であった。 流石にレベル5ともなると中々見つけることができず、サッカーの試合に間に合わないのではないかと思っていた時。 ケータの父親がテレビのボタンで直接テレビを捜査、「昔はリモコン自体が無かった」と言い、無事サッカー中継に切り替える。 負けを認めたりもこんかくしはケータに自分の妖怪メダルを渡すのであった。 PR