妖怪ウォッチ・第35話「妖怪 ねちがえる」 31~40話 2014年09月14日 0 今回の妖怪ウォッチは「妖怪ねちがえる」です。 クラス全体が一度に寝違え状態になってしまう自体に・・・一体どんな妖怪が引き起こした事なのでしょうか? 「妖怪 ねちがえる」あらすじ ケータが朝投稿するとクラスメイトや先生が集団で寝違えていた。 原因は「妖怪ねちがえる」が取り付いていたせいであり、日常生活に支障をきたしていたのだった。 ケータはこの事態を解決すべく、ジバニャンを呼び出す。 しかし、ねちがえるはあっさりと負けを認め、自分が妖怪になった経緯を話すのであった。 ねちがえるはかつて普通のカエルであり、整体師のおばあさんに拾ってもらい、看板カエルの「ケロちゃん」として飼われることになった。 ねちがえるはおばあさんに大恩を感じ、看板カエルとしておばあさんを応援するのであった。 しかし、治療院の近くに健康ランドが出来たことによって客足が激減。 おばあさんは年齢のことも考えて店をたたむ事を考えるのであった。 その様子を見ていたねちがえるは外に飛び出し、なんとかしようとしていたが自転車に惹かれ命を落として妖怪になっていたのだった。 そして、ケータに連れてこられる形でねちがえるは、おばあさんの店に帰ってくる。 すると整体院は「ケロちゃん整体院」に変わっており、「やはり人の手によるマッサージ」ということで店は繁盛していた。 「ケロちゃんはきっと帰ってくる」と信じていたおばあさんに、ねちがえるは「ただいまケロ」と帰りの挨拶をするのであった。 PR