妖怪ウォッチ・第63話「妖怪エイプリルフール」「 妖怪なまはげ」 61～70話 2015年04月03日 0 今回の妖怪ウォッチはエイプリルフールが近いということで エイプリルフールネタの話がで出てきます。 果たして妖怪界のエイプリルフールとはどのようなものなのでしょうか？ 「妖怪エイプリルフール」あらすじ ４月１日に突如テレビで「ニャーKB」が猫キャラを辞めると発表。 その報に衝撃を受けるジバニャンでしたが、もちろんこれはエイプリルフールネタ。 エイプリルフールの知識がないジバニャンとウィスパーに説明するケイタ。 そこに几帳面な妖怪「セバスチャン」が登場、 今年から「妖怪エイプリルフール」が始まり、うまく嘘を付けない妖怪はフィギュアにされ 店頭希望小売価格２６０円で売られてしまうことを宣言すること。 そのような課題にグレムリン・メラメライオン・ヒキコウモリが挑むも、会えなく不合格 次々とフィギュアにされていくのであった。 ジバニャンとウィスパーも懸命に嘘をつくものの、不合格に・・・ そのまま、フィギュアとして売られてしまうと思われたが・・・ そもそも「妖怪エイプリルフール」自体が嘘であることがセバスチャンの口から告げられ 胸をなでおろすケイタであった。 「妖怪なまはげ」あらすじ 悪い子を懲らしめるために、東京にやってきた「妖怪なまはげ」 しかし、都会のど真ん中で包丁を振り回す姿に周りはドン引き 案の定、警察に通報・連行され注意を受けるのであった。 困ったなまはげはケイタ達に相談し、ケイタは「花子さん」の知恵を借りることにする 召喚された花子さんは次々となまはげをプロデュース。一躍時の人に成るのであった。 しかし、本来の目的を忘れて有名になってしまったなまはげは、 何とか悪い子をうまい具合に懲らしめることができるように花子さんにお願いするが・・・ 有名になったが故に儲けすぎたため、税金を支払うことを忘れたため、 国税局のガサ入れを受けることになり、悪い子を懲らしめるどころではなく 脱税で懲らしめられることになってしまいました。 PR
