「新しいウォッチ!」あらすじ
ヨップル社から新たな発表が告知され、スティーブジョーズを神として崇めるウィスパーは大いに注目することに。
しかし、発表されたのはジョーズ氏の辞任であったのだ!
ジョーズ氏はケータの祖父であるケイゾウの妖怪ウォッチ零式を「パクったのではないか?」ということで責任問題に発展し辞任したのであった。
そして、新たな社長してシャッチーバーグ氏が就任するのであった。
さらに、社長就任と併せて妖怪ウォッチUの発表がされるのであった。
期待に胸を躍らせるウィスパーであったが、新たな妖怪ウォッチはプロトタイプであったため、発売されないことも併せて発表されるのであった。
この報にウィスパーは「どーせ金持ち妖怪しかこのプロトタイプを手に入れられないんでしょ?」
と落胆するしヤサグレるのであった。
しかし、何とヒキコモリがシャッチーバーグと「世界の上位0.1%の富豪妖怪」というつながりで妖怪ウォッチUを手に入れていた。
ヒキコウモリは「自分は使わない」ということで、ケータに手渡してくれたのであった。
しかし、ケータはイマイチピンとこない様子。
新たな召喚アクションやマイクロSDスロットを前にしてもイマイチ乗り気ではないケータに怒り出すウィスパーであったが・・・
その原因はメリケン妖怪の「ピントコーン」が引き起こしていたのだった・・・
だがアッサリと友達になることになり、ケータはメリケンメダルを手に入れるのだった。
ケータは3つ目の妖怪ウォッチを手に入れたが、それまでのウォッチにも思い出が深いということもあり、ヒキコウモリに預けるのであった。