妖怪ウォッチ・第74話「ロボニャンF型あらわる!」 71~80話 2015年06月21日 0 今週の妖怪ウォッチの3本目は「ロボニャンF型あらわる!」です。 どうやら、ロボニャンの新型が登場する模様ですが、果たしてどんな展開が待っているのでしょうか? 「ロボニャンF型あらわる!」あらすじ 地球の衛星軌道上で巨大隕石が地球に近づきつつあった。 地球側もなんとか迎撃ミサイルで攻撃をするものの、隕石は無傷で地球に落下しつつあった。 一方その頃地球では、ケータがハナホ人の襲撃を受けていた。 再び鼻ほじりをさせられていたケータはロボニャンを呼び出すのであった。 ロボニャンは「鼻をほじっていても姿が見えなければOK」ということで、ケータたちを特殊光学迷彩で透明に。 しかし、根本的な問題解決になっていたないと訴えるケータたちであった。 しかし、そんなところに一体の妖怪が姿を現すのでった。 その名も「ロボニャンF型」であった・・・ ロボニャンF型はロボニャンの進化系で「ずっとずっと未来」からやってきた妖怪であった。 そして、F型は早速ハナホ人の撃退の行動を起こすのであった。 「ずっとずっと未来」ではセンサーによって人間の鼻をほじりたい状態を感知し、スクランブル発進をかけて鼻孔内を洗浄するシステムが完成していたのだった・・・ したがって、鼻をほじる必要性がなくなっており、その言葉を聞いたハナホ人は恐れおののいて退散するのであった。 性能の差を見せる蹴られたロボニャンはF型に対決を挑む。 しかし、ミサイル対決ではF型の島を破壊する威力に圧倒されたり・・・ チョコボー生産力対決では、体内で生産するロボニャンに対し、F型は人工衛生を通じて菓・自動車工場をハッキングしてチョコボーを作り出す圧倒的能力を披露するのでった。 圧倒的な性能差に愕然とするロボニャンであったが、その時地球に近づく隕石に気づくのであった。 F型もその事態に気づいており、F型はその隕石の衝突をとめるためにこの時代にやってきたのであった。 そして、隕石に向かって飛び立ったF型は 「I will be 自爆」 と言い残し隕石ごと自爆することに・・・その勇姿を見たロボニャンは「F型先輩」をF型に経緯を示すのであった。 そして、ロボニャンはとりあえず姿だけはF型に変わり、F型の意思を継いでいこうとするのであった。 PR