第48話・妖怪ウォッチ「消えた妖怪パッド」「 妖怪も通信簿!」 41~50話 2014年12月19日 0 今回の妖怪ウォッチは「消えた妖怪パッド」「 妖怪も通信簿!」です。 今週は共にウィスパーがピンチになってしまう話の内容になっています。 果たしてウィスパーにどんな危機が迫っているのでしょうか? 「消えた妖怪パッド」あらすじ ウィスパーが大切にしてる「妖怪パッド」がトイレに落としてしまい流れてしまうことになった・・・ ウィスパーは下水管を探すものの、見つからず途方に暮れることに。 そんな中「妖怪ちからモチ」が現れるも、妖怪パッドがないので解説ができないウィスパー。 ウィスパーは「シッタカブリ」の能力を抑ることに限界を感じてしまい、何処かへ去ってしまう。 心配したケータとジバニャンはヒキコウモリに頼み、通販で妖怪パッドを取り寄せることにした。 無事、パッドが届いた頃、ウィスパーが帰ってきた。 ケータとジバニャンは届いたパッドを渡すが、ウィスパーは下水から拾ってきた「臭うパッド」を持っており、ケータの部屋は下水の臭いで充満するのであった。 「 妖怪も通信簿!」あらすじ ケータは通信簿の季節となり、学校の評価のことについて心配になっていた。 それは妖怪たちにとっても同様で、ジバニャンとウィスパーの通信簿をカンペキ妖怪セバスチャンがチェックしに来たのだった。 通信簿がすべて「E」評価だった場合の罰ゲームは厳しく、フィギュアにされた挙句、店頭小売価格280円で売られてしまう運命が待っているのだ。 その事実に恐れおののくジバニャンとウィスパーはケータに媚を売りまくるが、逆に空回りをしてしまい、評価を下げてしまう。 しかし、ジバニャンの評価はオール「E」と思いきや、ただ一つ「A」評価があり、フィギュアにされることを免れた。 だが、ウィスパーは全ての評価が「E」評価であったため、恐れおののいたウィスパーの絶叫が響き渡るのであった・・・ PR